産後の働き方
妊娠六ヶ月に入りました~
よく育休後は現職に復帰する?と聞かれますが、
復帰は絶望的と考えていますw(謎自信)
昨年が月残業50時間あって、会社まで往復3時間(遠いところ選んだ私が駄目なんですが)、毎日疲労困憊、上司が私より2時間早く帰る、夫の方が帰宅するの早い、家事できなくなる→家庭内に不協和音が流れる、というほんのり地獄の日々でした。
ゆとりにはそんな残業無理やねん、、、頑張って30時間くらいや、、、(ゆとり)
また残業第2派が来たら頭おかしくなって、デスクで顔面蒼白状態でドナドナ歌いだしそうなので、もういいかなと、、、。
育休明けにしてみたい仕事は、ロシア料理屋、カウンセラー、占い師、とりあえず変な異国料理屋で働く等、、、ろくでもないことしか頭に浮かびません。英語とか外国語でべらべらコミュニケーションしてみたいです。
なんにせよお金は大好きなので、何かしら働くのは間違いないですが、まあ追々考えていきたいと思います~
私の人生って本当に適当だなあ笑
シュールリアリズム
実は今日密やかに偉業(と個人的に思うこと)を果たしました。
「congratulation(コングラッチュレーシュン)!!!」という言葉を日常会話で使ってみたいなあと3ヶ月前くらい前から思っており、本日なんと発することができました。
何故コングラッチュレーシュン!!!に魅力を感じるかというと、特に深い理由はないですが、響きと自体が好きだからであり、更におめでたい時に「おめでとう」と"普通に"言えば良いことを敢えてコングラッチュレーシュンということで、発言に多様性を持たせてみたいからです。
※ちなみに上記説明を家族にしましたが全く理解されませんでした。
今日20時半頃にタピオカを買ったのですが、閉店前だったのか「タピオカ増やしちゃっていいですか?」ってヤングな店員さんに聞かれたのですよ。
そこでもうコングラッチュレーシュンな思考に至り、
「それはまぁとてもコングラッチュレーシュンというかですね、、、うん、詰まるところコングラッチュレーシュン、、、そうおめでたいですね。お願い致します」と、お伝えしました。
結構緊張しました。
使いどころは恐らく違うかもしれませんが、これからも然るべきタイミングでコングラッチュレーシュンしていけたら幸いです◎
どなたかぜひ一緒に使いましょう。
だらだら説明しましたが、コングラッチュレーシュンは置いておいて、年明けから現在までを綴りたいと思います。
2020年🐀
家の近くにそこそこ大きい神社がありますが、人が並びすぎて日が暮れそうなので、挫折しました。
◆かっぱ寿司食べ放題に行ってきた!
美人から「かっぱ寿司食べ放題行こう」と連絡があり、あぁそれは行くしかないなとの事で参戦。美人は何をしても映える(真実)
年齢があれなのか学生時代よりは食べれないですが、性懲りもなくまた食べ放題行こうという結論になった。
◆150種類以上あるサワーを堪能した。
ずっと行きたくて今回三度目の正直。私はカレーサワー、米倉涼子サワー、おしるこサワー、炭焼サワーを注文。マスターは刹那主義のような方で、仕事中に寝ていた。
我々も含めろくでもない人間で構成された空間で何故か落ち着く。
カレーサワー
※どうしようもないくらいまずい。
続く
humor
あっという間に2020年。
今更ながら昨年はどんな年だったかというと、後ろ向きな自分でもまぁいいのだなと思える事が多い年でした。笑
幸い、自分の周りにはほのかに生きにくそうな人が多く、とても有難いです。笑
わかりやすいようで、複雑でわかりにくく、捉えようがない日々ですが、それがきっと私の性分なのでしょう。糧にしていけたら幸い◎
今年はより大切な人(友達や家族)と心を通わせられたらいいなぁと思います◎
年末?振り返り。
◆典子ママとバレエ見に行ってきた。あっという間に5歳、、、!感慨深いなぁ。この日好きなワードに、浮世離れ、あらゆる人間を信頼を失う、働きたくない、が追加されました。笑(基本的に根暗感が凄まじい)
◆ここ最近で一番デートらしいデートをした日(※女同士でクリスマス満喫)
ろくでもない話と真剣な話の絶妙なバランスが心地よくて、楽しいだけが全てではないと改めて思えた。
◆喫茶マウンテン☕️
いつも集まると何故か不思議な笑いが起こる三人(大好きだ)
こんな美しい母おるんか、、、!って二人で思っていたなぁ😏笑
生命の神秘、これからも密やかに成長を見守らせていただきたいです。
◆実は密かに始めていたベリーダンス。笑
中東の雰囲気が好きで、ゆる~く習っていてたまたま発表する機会があり、踊らせていただきました◎
我々、ど緊張しましたがなんとか乗り越えました。笑
◆食べまくる会。
いつも5件くらい梯子する爆食の寵児、、、
寝る前の「友達ってなんだろう?」のテーマがとても興味深く、(意外と?)根本的で、こういう話好きだなぁと感じた。
◆金井と2019年最後の外食。
だいたい激辛を食べているので、今回は猛虎湯麺に連れていってもらいました。おぬぬめを聞いて、二人で世を憂いながら完食。辛ぇぇ、、、(※いつもお互い腹壊す)
「三浦は顔が面白いが、できたらやめた方がよいよ」といつも通り心に刺さる助言をされた。
年越しは実家で姉彼氏さん併せてだらだらボードゲームやって、気づいたら0時過ぎていました。笑
おせちが大好きすぎて毎年大晦日にフライングおせちをしています。ぜひおせちを月1で食べさせていただきたい、、、。
年明け編はまた次回にでも!
びびりがマレーシア一人旅してみた。2
マレーシア2日目。(もういきなり最終日)
長旅に疲れはて、泥のように眠ってしまっていました。ホテルで朝ごはんを食べて、意気揚々と出発。
※ちなみに前日はこんなに歩いていました。
(消費カロリーよ、、、)
モノレールでかの有名なピンクモスクに向かいます🕌
乗り物に迷うことなく乗れるようになっていました🚃段々自身がマレーシアに馴染んで生きているのを感じます。(もう帰るけど)
プトラジャヤ駅に到着。
タクシーでプトラジャヤを目指します。
※運転手がぼったくらないか常に見張っている時のシーン。(猜疑心強い)
プトラジャヤ到着!!!
うをーーー!!!月並みですが綺麗!!
ローブを着て入館します。
昔、マレーシアはイスラム商人と交流があり、(中世くらい?)イスラム教の方が多いとの事。普通に駅カウンターやレストランの店員さんなど、ヒジャブを被って生活している人がたくさんいました。宗教は文化であるということ、それを改めてマレーシアで感じることが出来ました。
帰りは使用してみたかったタクシーアプリを使います。
おお!来ている!!(当たり前だ)
予め値段が表示されるので、ぼったくられることなく安心です。
そして運転手さんのマシンガントーク具合かな異国を感じます。ひたすら東京の物価は高いと仰っていました。笑
マレーシア14時半発の飛行機なので、のそのそと空港に向かいます。
マレーシア最後の晩餐。
こういうねっちりした菓子が好きなので有り難し。和菓子との親和性を感じます。
そして最後に来てトラブルが、、、!(なんでだよ!笑)
エアアジアで帰国予定だったのですが、何故かパスポートだけで大丈夫と思い、何も印刷しないで手ぶらで来てしまいました。爆
システムが謎でカウンターの兄ちゃんに説明しても、なかなか伝わらず、、、
どうするかなあ~と思っていた所、後ろにいた50代日本人男性が、「どうするか考えてみましょう」と言って一緒に行動してくれました。うろうろと彷徨い、結局備え付けのカウンターでチェックインを出来たのですが、
いざ海外で一人で行動となると、あれこれ狼狽してしまいます。笑
今回は本当に叔父様に助けられました。涙
飛行機に乗るまで叔父様とあれやこれや話しました。将来的に奥様とマレーシアに移住したいと考えており、その下見で一人で来たとの事。「そこそこの年齢のおっさんが仕事終わりで一人旅ってどう思われているだろうなぁ、ははは。(自嘲気味)」と卑下しておりましたが、いや素敵じゃないか!と私は思いました。笑
こういう出逢い含め、旅は面白いなぁと思うのです。色んな人の人生をひっそり覗かせていただいているような、そんな不思議な感覚。
そんなことを考え黄昏ていたらあっという間に日本に着きました。
新橋のドミトリールームに泊まり翌日歩いて悠長に出勤。
いきなりふらっと旅、なかなか良きかな。
臆病者がマレーシアに一人旅してみた。1
私にはある想いがありました、、、
そう、
有給使わずに海外に行きたい。
そう、
ならば行けば良い。
想いを実行し、確信へと変え、自尊心を高め賜へ。
という訳で、びびりですがまた一人旅してきました。
今回はマレーシア!!!
一体何あるのだよ!?!?(失礼)
ベトナム、シンガポールが最初の候補でしたが、調べてみるとマレーシアだけ直通便で一番安かったので、(何があるかわからないけど)マレーシア決定。
金曜日深夜羽田発→土曜日朝マレーシア着
日曜日午後マレーシア発→日曜日夜羽田着。
仕事終わりに会社近くのふれあいの湯とかいう団塊世代が牛耳っているような雰囲気の銭湯にて、おばさんの場所取りに巻き込まれながら入浴。
羽田のラウンジでトマトジュースを飲み、
マレーシア着。
空港からバスでマラッカへと向かいます。
マラッカは(世界史で習った方もいるとは思いますが)西洋から支配されていた時代を色濃く残している世界遺産です。しかしそのような負の側面を感じさせない、不思議な雰囲気を醸し出しています。
お腹が減ったので、ふらふらと適当にお店に入ります。
またしても得たいの知れぬ飯を食べます。
店員さんにこの緑色の食べ物は米ですか?と聞いたけど、うだつの上がらない曖昧な返答をされたので、まぁいいかぁと思い、注文。
結果、米でした。笑
またしても興味深い菓子達が、、、!笑
店員さんに「これはココナッツですかい?」と聞いた所、「違うよ」との事。
(......じゃあなんだってばよ!?)という事で購入。(何故真実を誰も教えてくれないんだ)
結果、よくわからなかったけど、とりあえず美味しかった(安易)
満喫して、クアラルンプールに戻ります。
バスがわかりにくくて、心が折れかけましたが、道を聞きまくり、なんとか向かいます。
クリアトランジットに乗ります!
リトルインディア
マレーシアは多民族国家で、インド系の方も住んでいます。
チャイナタウン。中華系の方もたくさんいます。チャイナタウンって割りとどのアジア国にもありますよね。
そして宿があるブキッビンタン到着。
マレーシアの銀座的ポジションらしく、確かに、伊勢丹など大きな百貨店がたくさんありました。そして人も多い。
アロー通り。
夜になると更に人が増えていきます。
ツインタワー(遠い)
どうやら、、、かき氷らしいです。常に暑いマレーシアに住んでいる人々にとっては、かき氷はソウルフードという訳ですなぁ。
続く