シュールリアリズム
実は今日密やかに偉業(と個人的に思うこと)を果たしました。
「congratulation(コングラッチュレーシュン)!!!」という言葉を日常会話で使ってみたいなあと3ヶ月前くらい前から思っており、本日なんと発することができました。
何故コングラッチュレーシュン!!!に魅力を感じるかというと、特に深い理由はないですが、響きと自体が好きだからであり、更におめでたい時に「おめでとう」と"普通に"言えば良いことを敢えてコングラッチュレーシュンということで、発言に多様性を持たせてみたいからです。
※ちなみに上記説明を家族にしましたが全く理解されませんでした。
今日20時半頃にタピオカを買ったのですが、閉店前だったのか「タピオカ増やしちゃっていいですか?」ってヤングな店員さんに聞かれたのですよ。
そこでもうコングラッチュレーシュンな思考に至り、
「それはまぁとてもコングラッチュレーシュンというかですね、、、うん、詰まるところコングラッチュレーシュン、、、そうおめでたいですね。お願い致します」と、お伝えしました。
結構緊張しました。
使いどころは恐らく違うかもしれませんが、これからも然るべきタイミングでコングラッチュレーシュンしていけたら幸いです◎
どなたかぜひ一緒に使いましょう。
だらだら説明しましたが、コングラッチュレーシュンは置いておいて、年明けから現在までを綴りたいと思います。
2020年🐀
家の近くにそこそこ大きい神社がありますが、人が並びすぎて日が暮れそうなので、挫折しました。
◆かっぱ寿司食べ放題に行ってきた!
美人から「かっぱ寿司食べ放題行こう」と連絡があり、あぁそれは行くしかないなとの事で参戦。美人は何をしても映える(真実)
年齢があれなのか学生時代よりは食べれないですが、性懲りもなくまた食べ放題行こうという結論になった。
◆150種類以上あるサワーを堪能した。
ずっと行きたくて今回三度目の正直。私はカレーサワー、米倉涼子サワー、おしるこサワー、炭焼サワーを注文。マスターは刹那主義のような方で、仕事中に寝ていた。
我々も含めろくでもない人間で構成された空間で何故か落ち着く。
カレーサワー
※どうしようもないくらいまずい。
続く